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帰化申請の許可率/許可の下りる確率は

帰化申請後の許可率

帰化の許可申請を行った後、実際に帰化の許可が下りる確率をご存知でしょうか。
以下は、法務省民事局の資料を参考に、平成以降で作成した許可率の一覧表になります。

 

元号が平成になってからのものなので、少々長いです。
帰化の許可率の注意点

帰化許可申請者数/帰化許可者数/許可率

帰化許可申請者数 帰化許可者数 許可率(参考)
1989(平成元) 8,702 6,089 70%
1990(平成2) 9,904 6,794 68.6%
1991(平成3) 10,373 7,788 75.1%
1992(平成4) 11,479 9,363 81.6%
1993(平成5) 12,706 10,452 82.3%
1994(平成6) 12,278 11,146 90.8%
1995(平成7) 12,346 14,104 114.2%
1996(平成8) 14,944 14,495 97%
1997(平成9) 16,164 15,061 93.2%
1998(平成10) 17,486 14,779 84.5%
1999(平成11) 17,067 16,120 94.5%
2000(平成12) 14,936 15,812 105.9%
2001(平成13) 13,442 15,291 113.8%
2002(平成14) 13,344 14,339 107.5%
2003(平成15) 15,666 17,633 112.6%
2004(平成16) 16,790 16,336 97.3%
2005(平成17) 14,666 15,251 104%
2006(平成18) 15,340 14,108 92%
2007(平成19) 16,107 14,680 91.1%
2008(平成20) 15,440 13,218 85.6%
2009(平成21) 14,878 14,785 99.4%
2010(平成22) 13,391 13,072 97.6%
2011(平成23) 11,008 10,359 94.1%
2012(平成24) 9,940 10,622 106.9%
2013(平成25) 10,119 8,646 85.4%
2014(平成26) 11,337 9,277 81.8%
2015(平成27) 12,442 9,469 76.1%
2016(平成28) 11,477 9,554 83.2%
2017(平成29) 11,063 10,315 93.2%

(法務省民事局資料参考)

帰化の許可率の注意点

この表における許可率は、その年の帰化許可者数をその年の帰化許可申請者数で割っただけの数字ですので、厳密な許可率ではないことをお含みおきください。

 

と言うのも、帰化の許可申請後、その許可不許可の結果が出るまでに約1年の歳月がかかるためです。
2000年に帰化申請をしたとして、実際に許可が出たのは翌2001年。

 

その場合、帰化許可申請者数としては2000年にカウントされますが、帰化許可者数としては2001年にカウントされるため、その年の正確な許可率を表したものではないということです。

 

2000年のように、許可率が100%を超えている年があるのもそれが理由です。

帰化申請受理後の許可率であることにも注意!

また、もう一点気をつけなければならないことして、この数字が帰化申請受理後の許可率であるということも忘れてはならないかと思います。

 

どういうことかと言うと、この数字はあくまで申請までたどり着いた人の許可率に過ぎないので、許可の条件を満たしていないことが途中で発覚して申請を取りやめた人や、許可不許可の結果が出る前に法務局から打診されて申請の取り下げをした人、帰化申請受理前に自ら本申請を断った人などが含まれていない許可率であるということです。

 

実際にはこういった方々が結構な数おられます。
特に、必要書類が集めきれず、法務局に受理されないケースです。

 

基本的に、すべての書類が集まっていないと法務局に受理してもらえません。
この表はあくまで、申請受理まで行けた人の許可率であるということを忘れないでください。

 

帰化は非常に面倒な手続きで時間もかかるので、途中で挫折する人がとても多いです。

 

きちんと帰化の要件を満たし、必要書類を用意出来れば、高確率で許可になることは間違いありませんが、必要書類の作成や収集で躓いてしまい、途中で諦めてしまうことが多いのが日本の帰化の特徴です。

 

一般的に、帰化申請には100枚程度、多い人では200枚を超える必要書類を用意する必要があるため、自分1人では申請までに何か月もかかってしまいます。

 

また、書類によっては期限があるものもあり、せっかく会社を休んで書類を取得したのに、期限が切れてしまい、もう一度取得しなおさなければならないということにもなりがちです。

 

できるだけ簡単に帰化したい、絶対に許可になりたいという方は、全部自分1人でやろうとせず、行政書士などの専門家に相談することをおすすめします。

 

無料相談をやっていることも多いので、許可になりそうかどうかの判断もしてもらえるかと思います。

 

上の表における帰化の許可率が厳密な数字ではないにしろ、要件を満たし、必要書類をきちんと揃えた上で帰化申請を行うことができれば、許可になる確率が高いのは確かです。

 

日本の帰化は要件を満たすのも難しい上、必要書類の準備も大変ですが、諦めないことが重要です。

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